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最初はバッドエンディングだと思い、二日間ほど落ち込んでましたが、よく考えたら、この結末はりばちゃんにとって一番のハッピーエンディングではないかと。

りばちゃんの世界にはごっちしかいません。いくら一人っ子の自分に兄弟ができた嬉しさだとか、ただの幼馴染への友情だと誤魔化しても、これは立派な愛です。だから喧嘩して別れても、りばちゃんがごっちをずっと見守り続けてきました。なかなか芸能界から離れないのもいつか再びごっちと出会う日が来るって心底で思ってるではないでしょうか?同窓会に行き、ごっちの誘いにすぐ乗って、翌日の約束もきちんと守りました。ごっちが目の前で死ぬのは一番の悲劇であると同時に、りばちゃんにとってずっと気づかない振りしてた自分の本当の気持ちを見直すチャンスでもあると私はそう思っています。

ごっちを演じ続けるうちに、二重人格になったりばちゃんが二人の間に起こったことをもう一度ごっちの立場で描き始めました。ずっと自分の前にいて自分を引っ張って、見守ってるりばちゃんがヒーローだとか、ごっちが本当にそう思ってるかもしれないが、そうでもないかもしれません。ただりばちゃんがそう思ってほしいに違いありません。すごく心を痛めて読んでましたが、これを真実だと思い込んで、ごっちに強く抱きしめてもらってると妄想しながらごっちのいる世界にいくりばちゃんはとても幸せであろう。

もしこれが愛ではなければ、私には本物の愛がなんなのか分からなくなります。

先生は明るいポップなラブストーリが恥ずかしくて書けないと仰ってますが、ピングレは暗くてポップではない最高のラブストーリだと思ってます。
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